低空飛行net

名古屋駅西で活動するひきこもり・メンタル系自助グループ
低空飛行netのブログです

活動報告

嵐が過ぎて低空飛行

IMG_6413
18日の低空飛行net定例会に参加された方々、お疲れ様でした。
次回は10月16日(月)にあります。今回来られなかった方はまた来月ご参加ください。


台風が夜中のうちに通過してくれたため、何とか無事、晴天に恵まれました。
(暴風で自宅屋根の一部がふっ飛んだので無事ではなかったですが……)

初参加の方が5名と、1年ぶり、2年ぶりという方も来てくれて近況を聞く事ができました。
開始時に普段より人が多く、初参加の方から優先して話を聞いていたので
もしかしたらあまり話せずに帰られた方々もいたかもしれず、申し訳なかったです。


病気、病院、薬物について、仕事や人間関係、当事者会についてなど色々と話しました。
個人的に腹を立てている事もあったので、後半に人が減った頃に話を聞いてもらったり。

今月末に なないろ という発達障害とうつ病の当事者会がスタートするそうで、
主催者さんの考えを聞いたり、意見を求められたりという事もありました。
詳しくはサイトの方でご確認ください。


29日(金)に今池に行く話もして、新たに参加希望者もいたので
就労支援B型の視察という名目で行ってみようかなと思います。
19時から開始ですが、それより早く来られる方とは今池をぶらぶらしていく予定です。
途中から/まででも参加したいという方は、いつものメールでお問い合わせください。


あと、低空飛行第2の会場として借りている 彩樹高畑 のはす向かい辺りにある
リコッタダイニング でランチをしたという方がいました。
ドリンクバーはアルコール以外らしいので、ワインも飲み放題というのは勘違いのようです。
身近な所にそんな穴場があったのかと少し期待していたので残念です。


9月の低空飛行と第2

IMG_6409
鳩避けのトゲトゲの上で平然と羽を休めていました。
来週18日(月・祝)は9月の低空飛行net定例会です。くり返しになりますがお知らせを。


初参加・見学を希望する方は こちら に目を通してから一度ご連絡ください。
今まで定例会、低空飛行第2に一度でも参加した事のある方は連絡不要ですので気軽にどうぞ。

いつも通り、話すのが苦手な人は黙って座っているだけでも大丈夫な集まりとなります。
(話を振られたくない方は、自己紹介時に「今回は聞くだけで」と申告していただければ)

18日は敬老の日で祝日ですので、普段来られない方も買い物ついでに覗いてみてください。
話をする事で少しでも荷が軽くなる人がいれば良いなと思います。


IMG_6418
昨日は 低空飛行第2@高畑 でした。
第2は次回10月8日(日)にありますので、今回来られなかった方はまた来月どうぞ。


今回は初参加の方が2名、第2の方への参加は初めてな方も何人か来てくれました。
少しずつこの場所も浸透してきたようでありがたい事です。

このブログを読んでくれた方に感想をいただいたり、外で読書できる場所について考えたり、
「人前で大声で呼ばれる」等の恥をかいたように感じる場面が苦手という話をした気がします。


初参加の方から、今池にある Imago (イマ―ゴ) というジャズの生演奏をしているバーが
すずかけクリニックが就労継続支援B型事業所として運営している 店だと教えてもらい、
とても興味深いので今月29日(金)の夜に一度行ってみようという事にもなりました。

昨日の会では5~6名の参加希望者がいましたが、来週18日の定例会でもまた詳細を話して
他にも関心があるという方がいれば、待ち合わせて一緒に行ければと思います。
(手帳があるとチャージ料2000円が無料になるそうなので、ある人は持参してください)
2階はコミュニティスペースになっていて麻雀や書道をやっているのだとか。
一人ではちょっと行けなさそうな所なので楽しみです。


IMG_6420
後半はBGMにブルースをかけて、ゲームをしたり、仕事の話をしたり、まったり過ごしました。
まったりしすぎて差し入れていただいたアイスクリームを冷蔵庫に入れたまま忘れそうでしたが。
来月も何か音楽でもかけながら、ゆっくりした時間を過ごしたいものです。


昼間は結構暑かったですが、帰る頃にはすっかり涼しくなっていて
皆と別れた後で一人バスを待ちながら、もう秋なんだなとしみじみ感じました。


歴史を歩く覚王山

IMG_6328
毎週、徒歩でサファリパークを巡回するような緊張と疲労感のためブログ更新する余裕が無く。
今回は8月29日に行ってきた覚王山周辺の街歩き報告をします。(また写真多めです)


IMG_6250IMG_6252IMG_6253
夜のうちに雨が通り過ぎてくれたので、当日は晴天に恵まれました。
待ち合わせた覚王山駅を出て、日泰寺の参道を歩きます。

前に覚王山に来たのは低空飛行net(の前身フジヤマ会)を始める前なので、実に7年ぶりです。
この日は一緒に会を立ち上げた「フジヤマFの方」も久々に街歩きに参加してくれました。
(以前ブログでも書きましたが、最初期はフジヤマ・F・太郎とフジヤマ太郎Yの2人組でした)

参道にはお洒落な店も増えていました。7年前は えいこく屋 で紅茶を買った記憶があります。


IMG_6255IMG_6256
FFのラスボスみたいなオブジェ(客寄せになるのだろうか?)のある店や、古い旅館も。
オブジェは10月末からやっているらしい 参道ミュージアム に関連した作品なのでしょうか。


IMG_6258IMG_6259
赤い螺旋階段には見覚えがありました。チーズの店らしい。

「この先は水分補給できる場所があまりない」という達人の助言に従い、自販機で飲み物を購入。
参道から1本わき道に出ると、なだらかな坂になった五叉路が見えます。


IMG_6260IMG_6261
この日は定休日だった 覚王山アパート の外観だけでも見ていく事にしました。
玄関やトイレにも作品を展示したりしているようです。

五叉路の近くにあるのでゴサロサロンみたいなものだなと思いながら移動。


IMG_6262IMG_6263
細い坂道の路地を通って参道に戻ります。
ゆるいカーブの道を歩いて行くと、遠くに 日泰寺 の山門が見えてきました。


IMG_6264IMG_6265
変な呪い人形みたいなのが飾られた米屋では五平餅などが売っていました。

石材店のキティちゃんは以前にも見覚えがありましたが、きかんしゃトーマスは新作だろうか。
7年という年月で街の様相も変わったと思いますが、変わらないものもある事に安堵を覚えます。


IMG_6268IMG_6269
木製の仏像や地蔵などを見つつ、日泰寺に到着。
日泰寺の日は日本、泰(たい)はタイ王国の事です。

タイから分与してもらった釈迦の遺骨を納めるために宗派を超えて建立された唯一の寺院で、
覚王山の覚王というのも覚りの王、釈迦の事なのだとか。
山門の左右に置かれているのも仁王像ではなく、釈迦の弟子である 阿難迦葉 の像です。


IMG_6270IMG_6271
五重塔は平成9年建立らしいので比較的新しい。
広々とした敷地には参拝客も少なく、静かな平日の午後といった雰囲気です。

本堂の向こう側には 東山給水塔 の屋根が見えます。
近くで見てみたかったのですが、寺の裏側に回り込む必要があり、時間の関係で諦めました。


IMG_6272IMG_6274
本堂の隣にはタイの チュラロンコン大王(ラーマ5世) の像が。
名君として現在も人気があり、妻が160人以上、子供が77人いたというスケールのでかい王です。
日泰寺の本尊となっている釈迦金銅仏も、タイの国宝だったのを贈ってくれたのだとか。

その釈迦金銅仏を参拝して、ふと後ろを見るとおみくじのガチャがありました。
何となくご利益が薄そうな。


IMG_6277IMG_6278
東の出口横に浄メ石という謎の回せそうなやつが。
使い方がわからず触りませんでしたが、帰って調べたら輪廻塔という石柱らしいです。

次は、坂を下りて少し南下した所にある 揚輝荘 北園に向かいます。


IMG_6280IMG_6282
揚輝荘は元々、松坂屋の初代社長が作った別荘なのだとか。

北園と南園があり、北園には伴華楼(ばんがろう)という バンガロー をもじった建物が。
尾張徳川家から移築された座敷に、洋室を新築してドッキングさせたのだそうです。


IMG_6287IMG_6288
中は現在一部だけ公開されていて、看板や暖簾なども展示されていました。
和風な所を残しつつ、床や壁のタイルパターンがモダンな感じだったりと面白い建築物です。


IMG_6290IMG_6295
庭園内には稲荷神社もあります。
赤い鳥居をくぐって下りると鯉の泳ぐ池があり、時間帯が良ければ
水面に日泰寺の五重塔が逆さまに映るのを観られるのだとか。


IMG_6292IMG_6296
庭園には白雲橋という橋があるのですが、2週間前の台風で倒木があり工事中になっていました。
北園のシンボルらしいので観てみたかった……。

あとは三賞亭という茶室を観たり、赤いキノコを見つけたり、
蚊に刺されたりしながら北園を出る。


IMG_6299IMG_6300
案内のおじさんには「また紅葉の季節に来るといいですよ」と言われました。
教えてもらったマンション横の通路を歩いて南園に。

聴松閣という山荘のような建物にやってきました。
ここはかつて迎賓館として使われていたようです。
8月29日はたまたま開館記念日だったので無料開放されており、粗品も貰えました。


IMG_6302IMG_6303
食堂だったエリアは現在喫茶店として利用されているようです。

閉館まで30分ほど。案内の人が「時間がないから駆け足で」と各部屋の解説をしてくれました。
床に角材の跡がつけられているのは「なぐり仕上げ」というそうです。
「殴り仕上げ」だとばかり思っていましたが、後で調べてみると「名栗仕上げ」らしい。
殴りをもじったようです。


IMG_6304IMG_6305
松坂屋の初代社長、 伊藤祐民 の「いとう」が彫られています。

2階に上がる階段の手すりも名栗仕上げだそう。
横幅を広めに造られているのは、客人と話しながら上れるように考えられているのだとか。


IMG_6308IMG_6309
2階には書斎や客間がありました。

初代社長はインドまで行ったらしく、部屋の天井や窓が船のイメージだったり、
部屋ごとにインド風、中国風だったり、和室が一つだけあったり、趣向が凝らされていました。


IMG_6314IMG_6317
トイレだった場所も。

3階は使用人の部屋だそうで、入れませんでした。
客人が使用人に見下ろされたり、すれ違ったりしないよう階段も別々だったり、
製作者の意図、計算を強く感じる造りです。


IMG_6319IMG_6321
最後は一番の見所らしい地下1階に。

まず飛び込んでくるインド壁画の異国オーラに度肝を抜かれます
これは瀬戸まで陶器を学びに来たインド人に描かせたものだとか。

全長170mもある地下通路があり、正確な目的が不明なまま初代社長が亡くなったとか、
面白いエピソードが多く、解説を聞けて良かったです。


IMG_6322IMG_6323
地下にはホールがあり、小さな舞台やカウンター、インド式の瞑想室も備わっています。
この部屋は夜間3000円で借りられるそうです。

地下1階なのに窓から陽光が入っているのは、わざわざ窓の位置まで掘り下げているのだとか。
窓ガラスにはヒマラヤ山脈が彫られていて、製作者のインドへの傾倒が見られます。

館内を見終えると閉館時間まで残り2分、ぎりぎりで全部観覧できました。
同行者はゆっくり写真を撮ったり、自分のペースで見たかったかも……と言っていましたが、
そうしていたらこの面白い地下1階を見る時間はなかったかもしれない。難しい所です。


IMG_6327IMG_6329
揚輝荘を出た所で途中参加したいという人からメールが来ていた事に気付く。
Fの方が次の予定があると言うので、覚王山駅で別れる事に。

7年前に覚王山に行った面子で、現在も付き合いが続いているのはFだけになってしまいました。
7年という年月はそういう長さなのかもしれない、努力や相性だけの問題ではなく。
7年後には、今、一緒に歩いている人たちとはどうなっているのだろうか。

Fと別れて、途中参加の1人が合流して、駅から東に歩きます。
坂の上には 昭和塾堂 が見えてきました。
昭和3年に作られ、現在は愛知学院大学の研究棟として使われているようです。


IMG_6334IMG_6335
昭和塾堂を通り過ぎて、山道のような道を登って 城山八幡宮 に。
お札を焼く煙?が立ち込めています。

手水舎には四葉のクローバーをかたどったローズクォーツの水盤がありました。
近年、恋の三社めぐりで有名になったので、恋占いの水みくじというのをやっているようです。
こういう俗っぽさは好みが分かれる所かもしれませんが、歴史を生き延びるには仕方ないのかも。


IMG_6337IMG_6339
桃取石という、青い石と赤い石の間をカップルが目を瞑って出会えたらOKという石や、
連理木という幹の絡まりあった木もありました。(病気のためビニールかかっていましたが)


IMG_6342IMG_6343
また坂を下りて覚王山駅に向かいます。坂の多い街でした。
何か忘れていると思ったら、 末森城址 を見るのを忘れていた。


IMG_6344IMG_6345
18時に地下鉄で本陣駅に到着。新たに1人と合流して Baan Tawan バーンタワン に入ります。

覚王山の街歩きなのにどうして最後は本陣の店に?という疑問もあるかもしれませんが、
日泰寺で日本とタイの結びつきを学んだ後にタイ料理を味わうという、深い考えがあっての事で
何らおかしい所はない。


IMG_6346IMG_6355
店内はお洒落なカフェ風です。
1つだけ5人掛けの席があったのでちょうど良かった。
歩いた距離はそれほどでもなかったですが、坂道が多くて結構疲れました。


メニューの「すげぇ辛いラーメン」や「まぜソバ」も気になりましたが、
パクチーモヒートと、タイ料理らしいガイトードを注文。
他の人は豚バラパクチーやガパオライス、海老のナンプラーアヒージョなどを頼んでいました。


IMG_6348IMG_6350
揚輝荘で粗品として貰ったせんべい、クリアファイルと一緒に。
揚輝荘は今回行ってみて予想以上に満足感のあった場所でした。

ガイトードはピリ辛のタレがかかっている、タイの唐揚げです。
山盛りを頼んで皆で食べましたが、非常に美味しかったです。


岡崎、竹島水族館、日間賀島、伊勢など、そのうち街歩きしたい所についても話をしました。
街歩きでなくても、夜に食事だけでも良いかもしれない。


IMG_6352IMG_6354
この唐揚げにはビールしかない……とシンハービールを追加注文したものの品切れらしく、
代わりにレオビールを注文。「レオ」と名乗りながら、でかでかと描かれていたのは豹の絵。

他の人が頼んだグリーンカレーも一口いただきましたが、辛さよりもココナッツミルクの
まろやかな甘みが印象的でした。


落ち着いた雰囲気で混んでもおらず、ゆっくり話をするには結構良い店だったかもしれない。

店を出ると20時、夜は随分涼しくなりました。
今年の夏ももう終わります。


猫のいる低空飛行

IMG_5993
21日の月例会に参加された方々、お疲れ様でした。
来月は9月18日(月・祝)にあります。今回来られなかった方もまた次回どうぞ。 


初参加の方がクッキーを焼いてきてくださり、皆でいただきました。
ほろ苦いオレンジピールと濃厚なココアが大変美味しかったです。ありがとうございました。

病気の事、今後の事、自助グループの役割について、自分自身の事を開示する/開示しない権利、
若年者自立支援サテライト事業 が終了して 若年者自立支援ステップアップ事業 になったなど、
色々と話をしたり、情報を教えてもらったり、夜までまったりと過ごせました。


IMG_5994
サロンの前に堂々と居座って、道行く人を思わず立ち止まらせる猫様も。
こういう泰然とした在り方は見習いたい。


来週29日(火)の街歩きは当初 荒子観音 など名古屋市西部を歩く予定でしたが、
あおなみ線の乗り場がわからないという方がいたので、東山線で覚王山に行く事になりました。
日泰寺 参道や 揚輝荘 、城山八幡宮 など行き当たりばったりに彷徨う感じになると思います。

今回は事前に調べていないためあまり詳しくないエリアですが、なぜか昔チェックしてあった
 SobaCafe日本の暮らし という変わったカフェ(蕎麦屋?)などがあるようです。
サイトを見たら29日は15時まで営業のようなので行けなさそうですが。

平日なのでなかなか参加が難しいかもしれません。
18時以降には本陣の Baan Tawan バーンタワン に行ってみようと考えているので
そこだけ合流できそうな方も気軽にどうぞ。


夏歩き夏祭り

IMG_5946
夏真っ盛りですが、晴天の少ない日が続きます。
14日に栄や名古屋城を歩いてきたので今回はその報告を。(結構長いです)


IMG_5901
待ち合わせ場所のクリスタル広場(もうクリスタルないですが)に行くとレゴのシャバーニが。
大阪大学レゴ部のメンバーが半年かけて製作したものだそうです。


IMG_5903
この日はやや曇っていたので日差しはそれほど強くなく、しかし夏を感じられる暑さでした。
噴水でキャーキャーと水遊びをする子供たちの横を通って久屋広場に向かいます。


IMG_5905IMG_5910
この日は WORLD BEER SUMMIT 2017 の最終日。
ステージでは50~70年代くらいの名曲を演奏していました。

売店の前に立つ、顔のくどいビアスタマン人形の手には櫃まぶしとエビフライが。
特にビールを飲む訳でもないので、15分くらいうろうろして次の目的地に行きます。


IMG_5911IMG_5913
松坂屋の7階にある松坂屋美術館で開催されている ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~ 展に。
これはルーブル美術館とフランスの出版社が バンドデシネ 作家と日本の漫画家に
「ルーブル美術館とその所蔵品など」をテーマに作品を依頼、その原稿を展示した特別展です。

No.9という題は「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学」「演劇」「映画」「メディア芸術」
の8つに次ぐ第9の芸術として漫画(バンドデシネ)が位置づけられている事に因んでいるよう。

入り口と出口の付近だけ撮影OKとなっていたので少し撮りました。


IMG_5914IMG_5917
漫画は絵が展示されている下に文字だけまとめてある形式で、
情報量が非常に多いのでじっくり読んでいるとかなりの時間がかかります。
読みながら何か話が飛んでいると思ったら、全ページが展示されている訳ではないと気付いたり。


近年では 孤独のグルメ で有名な、今年2月に亡くなった 谷口ジロー 作品も出展されていました。
フランスでは「日本人だが、フランスが誇るバンドデシネ作家の一人」と高く評価されています。
亡くなった時に「犬を飼う」「父の暦」など読んでみようと思っていたので、これを機に読むか。

最後にミュージアムショップも見て、結局1時間半くらい鑑賞していました。


IMG_5920IMG_5921
松坂屋美術館を出たらそのまま地下まで降りて、矢場町駅から地下鉄で市役所駅に。
この日は 名古屋城夏まつり 最終日の前日だったので、浴衣を着ている人がちらほらといます。
まだ16時過ぎで夏祭りというには明るい。


IMG_5922IMG_5923IMG_5924
入ってすぐの露店?には 南部鉄器 やアメジスト、柿渋染めの鞄や家具などが売っています。
祭りの解放感でこういう物もうっかり売れたりするのだろうか。


IMG_5926IMG_5927
西の丸に続く道には、お化け屋敷(定員6名)や戦国武将ゆかりの地のB級グルメ露店が。
「石田三成は近江だから近江牛かな?」など同行者と予想しながら西に歩く。


IMG_5929IMG_5935
盆踊りは18時からなので、西の丸会場はまだ閑散としていました。
とりあえず、日替わりでイベントをやっている二の丸広場のステージに行ってみる事に。

「土日だったらおもてなし武将隊が、最終日なら 薪能 が観れたのに……」
とあまり期待せずに見た松蔭高校和太鼓部の演奏が、思ったより見応えがあり良かったです。


「私たち一年生が今回初めて」と言っていたので、こんな15~6の2000年以降生まれの子らが、
きっと夏の暑い日も一生懸命練習したんだろう……15~6年前なんて自分は何やってた……と
胸の中を様々な思いが去来して、気付けば老人のように目を細めて観ていました。

夏はまだこれからです。


IMG_5938IMG_5936
盆踊り大会までまだ1時間近くあるので、 昨年も行った 本丸御殿に入りました。
屋外に目を移すと風情のない景観が。


IMG_5941IMG_5944
前回来た時にはなかった新しい部屋、囲炉裏などが増設されていました。
今年度中に工事が終了して来年には完全版になるようです。


IMG_5942IMG_5943
忠実に再現された木造の御殿にさりげなく?埋め込まれた消火器や送風機、コンセントなどの
現代機器が、何かシュールで良い味を出していると思いました。

結局15分足らずで見終わってしまい、喉が渇いたので外で飲み物を買います。


IMG_5948IMG_5949
まだ18時まで30分近くあるので、行った事のない本丸御殿のミュージアムショップにも入る。

同行者が鞘に入った刀の形をした耳かきを買っていました。
秀吉のシールと家康のシールがついた2種類あると思ったら、シール以外は全く同一品という。


IMG_5951IMG_5955
やっと18時、まだ明るい青空に鮮やかな飛行機雲が。
祭りはまだこれからです。

盆踊り会場でも名古屋囃子の「よっさよさ」やっていました。意外に踊っている人が多い。
いつの間にか露店はどこも行列ができていて、夏祭りらしい雰囲気になってきました。


IMG_5959IMG_5960
特に踊りたかった訳でもないので、落ち着きなく盆踊り会場を後にして再度二の丸広場に。

名古屋吉本お笑いライブが驚くほど面白くなく、(同行者は好きだと言っていましたが)
次の戦国姫隊は戦国というくらいだから「斬首」とか「篭城」とか「鶴翼の陣」みたいな歌かと
思っていたら普通に現代っぽい歌だったので、何となく落胆して名古屋城を出る。


IMG_5966IMG_5964
名古屋城近くには店もなさそうなので、地下鉄で移動して気になっていたトルコ料理の店に。

本格的な料理店というより、トルコのファストフード店といった感じでお手頃価格です。
客は半分以上が中東出身の外国人っぽい。(でも結構日本語で喋っている)

昼から歩いて空腹だったのでケバブサンド(ビーフ)とポテト、 アイラン のセットを注文。
ピタパンに挟まれたドネルケバブにチリソース?とヨーグルトソース?をかけていただく。
アイランは甘くない飲むヨーグルトみたいな飲み物で、後味がさっぱりしています。


IMG_5965
次の機会があるかわからないので、カウンターの バクラヴァ も頼んでみればよかったかも。

去年よく一緒に街歩きをしていた人たちはそれぞれ仕事をし始めたり、調子を崩したり、
引っ越したりで予定を合わせるのも難しくなったけど、今回は祭りの空気を味わえて
良い夏の思い出ができた、またどこかに行こうと話をしました。


IMG_5967
遠方の1人を名古屋駅まで送って、ついでに買い物をして帰宅すると21時半でした。

今年も何とか「2017年の夏を思い出す時はこれ」という思い出を作れたように思います。
あと1回か2回くらいはどこかに行く機会を作りたい。
夏はまだこれからです。


最新コメント
記事検索
よかったら押してください↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ
PV
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ