低空飛行net

名古屋で2011年から活動する、ひきこもり・メンタル系自助グループ(当事者会)
低空飛行netのブログです

カテゴリ: 活動報告

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20日の定例会に参加された方々、お疲れ様でした。今回来られなかった方はまた来月以降にどうぞ。
次回は8月17日(月)を予定しています。(新型コロナの状況によっては変更の可能性があります)


今月から新しい会場「地域活動支援センターはぼたん」を利用しての定例会でした。
ピアサポート活動でお世話になっている、中川区障害者基幹相談支援センターに併設されています。

当初はGoogleマップにも載っていなかったため、自分が登録しておきました。
web上には情報の少ない所ですが、スマホで地図を見られない人も他の参加者が同行してくれて
何とか無事にたどり着けたようです。


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利用させてもらった、まだ新しい綺麗な会議室です。
奥には話題の多目的トイレもあるため、わざわざ部屋を出て借りに行かなくていいので助かります。


急な会場変更など色々あったため参加できなかった常連の方も多かったのですが、
市外から来てくれた参加者もあり、満席になりました。

それぞれの近況を聞いたり、ひきこもり支援や医療機関の話、新型コロナについてなど
3時間じっくりと、落ち着いた雰囲気で話ができた気がします。

芸能人の訃報など、SNSなどを利用していると知りたくなくても勝手に情報が入ってきてしまう、
周囲も拡散する、依存症のように抜け出すのも難しいSNS時代の情報選択についての話題も。


定例会の最後にも話しましたが、こういった当事者主体の活動は
アクシデントによる中断からそのまま活動停止してしまう事が多いです。
何とか継続できたのは参加してくれた方々、この時期に場所を貸してくれた基幹さんのおかげです。

新型コロナによる自粛期間中に チャットを開設 していた事も怪我の功名でした。
「別の会場になってもいいです」という声に後押しされて、早期に移行する事ができました。


今後も「ただ黙って座っているだけの参加でもいい」という低空飛行netの基本理念が守られる、
安心して話せる場を維持していければと思っています。


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天気も悪いし、この1週間で愛知県の新型コロナウイルス感染状況も大きく変わったため、
ずっと家で過ごしている4連休です。(写真はずっと前の晴れていた頃のものです)


このままだと8月の開催も危うくなりそうなので、毎日webニュースでコロナ関連の情報を
危機感を持って注視しています。(=見てるだけで特に何もしないの意)





流行初期には「マスクをしても感染予防にはならない」とWHOの人まで言っていましたが、
今ではイギリスでも 着用を義務付けられるまでになっていたり するようです。
第1波で東アジアと欧米の被害に差があったのは、マスクする習慣の違いだったとも言われますね。


低空飛行netでも、参加者にはマスクの着用をお願いしています。
次回も(中止にならなければ)しっかり着用してご参加ください。
安心して話せる場にしていきましょう。


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先週末にブログ更新する予定でしたが、38度以上熱が出てしまい寝込んでいました。
インフルエンザかもしれないので明日の仕事も休んで病院に行こうと思っています……。


先週18日には11月の定例会がありました。参加された方々お疲れ様でした。
来月の定例会は12月16日(月)に開催します。今回来られなかった方はまた次回お越しください。


今月は初参加の方も5名あり、半年ぶりに顔を見せてくれた方もいて色々と話ができました。
カウンセリングの話とか、普通を装ってやっていく大変さとか、人生のレールについてとか。

来年1月に愛知県精神保健福祉センターが行う「ひきこもり支援サポーター(ピア)養成研修」の
情報もいただいたので、自分も申し込んでみようと思います。
来月末まで受け付けているようなので、関心ある方は12月の定例会の時にでも聞いてください。


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先月、あいちトリエンナーレの表現の不自由展を見に行って抽選に外れた方が
不自由展を 皮肉ったイベント にも行ったそうで、チラシを見せてくれました。
思想信念ではなく好奇心でこういうイベントまで行く人もいるんですね……ネットは広大だわ。


12月1日(日)に予定していた低空飛行net忘年会2019も、お酒を飲まない人にはお高めで
参加者が集まるのか心配がありましたが、何とか7人で行ける事になりました。

忘年会に参加しない方々も、次回12月の定例会でまったりと2019年を振り返りましょう。


終了後はエスカでまた担々麺を食べて帰りました。
あまり寒空の下で長時間歩きたくない季節です。


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明日18日(月)は15時~20時半まで11月の定例会をやっています。
先月に続いてまた夕方以降に天気が崩れそうですが、どうかへこたれずにお越しください。


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2週間前の11月4日に街歩きに行ってきました。
秋晴れの行楽日和だったので、喫茶マウンテンの前に川名駅からぶらぶら散策して行く事に。


写真は川名にある川原神社です。
境内の池の中には弁天社があり、神社前にあるバス停も「弁天前」となっています。

この日は七五三の子供連れが何組か見えて、祝日の穏やかな時間が流れていました。
一緒に行った人が絵馬を書いて奉納しているのを待つ秋の午後。


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川原神社は旧県社なので社殿は立派だし境内も広い。

 旧社格 では官国幣社(熱田神宮など) > 県社 > 郷社 > 村社 > 無格社の順でランクがあります。
有名な観光地ではないけど立派オーラがあるなという所はだいたい旧県社か旧郷社だったりします。

近くの酒屋も覗いてみましたが、この後も歩く予定なので何も買わず。


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川原神社の前を八事に向かって斜めに通っている道が 飯田街道 です。
道中、 マンドリンの音の博物館 というマニアックな博物館もありました。

川名公園の中を通る街道をそのまま東に歩いていきます。


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坂を上って 桑山美術館 に。
閑静な住宅街の中にある洋館で、秋期には茶道具の展示をしているようです。


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館内は撮影NGでしたが、猿の絵が飾られていたり、洋間の中に茶室があったりユニークでした。
屋上が開放されていて遠くにはうっすらと御嶽山も見えます。


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1階に降りて庭園を観ました。
庵や桑山さんの像があります。

何種類もの石灯篭があり、謎の番号付きでしたが サイトに番号ごとの解説 がありました。
もう少し時期が後なら紅葉が綺麗だったに違いない。


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桑山美術館では1時間ほど滞在するかなと想定していましたが、30分弱で見終えてしまう。
民家からはみ出している柿を見つけたりしつつ、マウンテンに向かって歩いていきます。


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途中にある香積院というお寺にも立ち寄りました。
本堂の前にあるしだれ桜が有名で、春には多くの愛好家が写真を撮りに来るようです。
秋に来ても何もないし、門も工事中でした。


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滝川町の「みどりの小道」を「この辺は住みやすそう」とか話しながら歩いていくと
ようやく喫茶マウンテンが見えてきました。
途中、Googleマップで確認したら本日休業と書いてあったけど営業していてよかった。


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店内は昔ながらの喫茶店といった風情です。
祝日だし、満員だったらどうしようと心配していましたが空席も結構ありました。


メニューには写真がなく、「あつげしょう(大・中)」「ギャラリー」「マエストロ」など
名前だけでは何なのか想像できないものも多い。
スマホで画像検索しながら15分くらい悩みました。




自分はりんごスパを、同行者はそれぞれ甘口抹茶スパ、令和スパ、バジルスパを注文。
数年前に行った時には完食できなかったので「遭難」の覚悟もしていたのですが、
以前と違って甘口スパだけボリューム控えめになっていたり、油も少なかったので登頂できました。


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アイスクリーム山盛りのコーヒーフロートやブランデー入りのジョッキコーヒーと、
色が変なだけのコーラ類であまり差がない雑な価格設定のドリンク類も印象的でした。


何が出てきても突っ込み所が多い店なので、自然と会話も弾む気がします。
しばらく定例会や事業所などで何気ない話のネタに使えそう。


1時間半くらいゆっくり話をして、帰りは杁中駅まで歩いて解散。
こうして振り返ってみるとなかなか充実した街歩きでした。
また余裕ができたらどこかに行きましょう。


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先週は非常に多忙で疲れも取れなかったため、なかなかブログ更新できませんでした。
とりあえず「精神障害者地域移行・地域定着支援ピアサポーター養成研修」に行ってきた報告を。


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この精神障害者地域移行支援ピアサポーター(長い)の役割は、「体験を語る」事で
入院している当事者を勇気づけたり、地域移行・地域定着支援の普及啓発活動をするなどです。


研修は17日に 中村日赤 のすぐ南、 名古屋市精神保健福祉センター(ここらぼ) でありました。
4階が中村保健センター、5階がここらぼで、ひきこもり地域支援センターもここです。


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13時半から17時まで、休憩を2度挟んで3時間半ありました。
ピア(peer)とは何か、ピアサポート活用事業の説明、リカバリーとストレングス(強み)、
ピアサポート活動の意義、当事者の体験談、体験を語るためのワークなど密度の濃い研修でした。


現在の就労継続支援の仕事でもよく思う事ですが、「自分も薬を飲んでいる」「入院した事がある」
「家から出られずひきこもっていた」というような経験は、同じような経験を持つ人と共感できる
ストレングス(強み)にもなるのだなと。
自分にとってマイナスでしかなかった経験を活かせる、必要とされる場が社会の中にあるというのは、
サポートする側、される側のどちらにとっても希望のある話です。


精神障害者地域移行支援ピアサポーター(長い)というのは登録制になっていて、
研修を受講した人、既に同等の活動実績のある人が障害者基幹相談支援センターに登録を申請して、
センターの面接・説明を受けて登録という形になるようです。
低空飛行netに参加している人で、やれそうな人がいれば基幹さんに推薦するのもOKとの話なので、
関心のある方は気軽に聞いてください。(登録して体験発表などした場合は謝礼も出るそうです)


今回貰った資料や、自分の書いたワークシートは11月の 低空飛行第2@高畑 、
定例会の時に持っていく予定です。興味ありましたら目を通したり質問したりしていただければ。



終了後は中村日赤の辺りをぶらぶらしてから帰りました。
画像多めの街歩き報告なども、Twitterで小出しにしたのを貼れば楽になるかもしれない。
スマホはともかく、ガラケーでちゃんと表示されるのかわかりませんが……。


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アピタやピアゴもいずれサークルKのように無くなってしまうのだろうか。
この道をずっと東に歩いていくと、通い慣れた駅西銀座に着きます。


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夜に見ると怖い。
 昨年通りかかった時 の暗い気分を思い出してしまう。


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