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先週19日の定例会に参加された方々、お疲れ様でした。
来月は5月17日(月)を予定しています。今回来られなかった方はまた次回どうぞ。


今月は初めての方、2年半ぶりくらいに顔を見せてくれた方の参加もあり、
就労継続支援の事、人間関係、病気の事、聖火リレー、プロテイン、神社巡りと御朱印帳など
色々な話題が出た3時間となりました。
趣味の話題から、以前は映画館に入るハードルが高かった、公共交通機関が苦手といった話も。

新しく始まったばかりの当事者会の話も聞きました。
近いうちに一度参加してみて、こちらでも紹介できるかもしれません。


ちょうど「 まん防 」が適用される前日で、東京、大阪の緊急事態宣言も囁かれていた頃だったので
新型コロナ関連の話も多く、直近の予定も立てにくくなってしまったなと。
少なくとも、ワクチンが行き渡るまでは先行きの見えないトンネルを抜けられそうにないですね。


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今月から、会場には消毒装置だけでなく検温用の新しい装置も設置されており、
参加者には当日の体温を記入してもらう形になりました。
他の人の連絡先まで見えてしまうのも良くないので、次回からは名前と体温のみ記入してもらい
連絡先は代表の方からメールで送る形式にします。(ハンドルネームの場合、それも併記します)

新たに手間がかかる事もあったり、まだ試行錯誤の最中で参加者にも不便をかけますが、
ここまで対策して開催しているという事が安心して参加してもらえる信用に繋がるとも思います。
どうか今後も安定して開催していけるよう、ご協力ください。


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いじめや虐待など、他者への執拗な攻撃、度を越した加害ができる人というのは
被害者意識が非常に強い人が多いと(自身の経験を振り返っても)思います。



「自分は被害者」「だから相手に何をしても許される」という自己正当化のプロセスがあるから
常識的に考えれば「これ以上はやっちゃいけない」というハードルを超える事ができてしまう。


誰かに被害者意識を持ってしまったら、自分と相手の立場を置き換えて相対化してみる。
「自分だって忙しい時、疲れている時には優しくできてない、配慮の足りない人間かもしれない」
「自分のような繊細さに他人として接するとしたら消耗しそう、怒らせそうで心休まらない」

今まで生きてきて染みついた考え方の癖に気づいて、変えていく事は難しい。
自分の感じ方、考え方に偏りはないか、 認知の歪み に当てはまっていないか?
意識しないと重力に従って同じ所に戻ってしまうと警戒して、ちゃんと自分をチェックできている、
破滅的展開を回避できたと思ったら、重力に打ち勝った自分の変化と成長を喜ぶ。
そんなプロセスの繰り返しで多少は変わっていけると(自身の経験を振り返っても)思います。

怒りや憎悪の記憶は反芻しない。嫌なものからは離れる。
いつまでも怪物と戦っていると自分も怪物になっていく。遠くまで行きたい。