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24日のナリワイワークショップサークルに参加してくれた方々、お疲れ様でした。
来月のワークショップは12月15日(火)に年越し準備というテーマを予定しています。


今月は整体と自然療法のワークショップでした。
最初の写真は参加者に振舞われた五平餅とほうじ茶、芋きんとんです。

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五平餅の制作風景です。何人かでご飯を潰して作りました。
焼いている時の香ばしい匂いも印象的です。


2009年から整体の勉強をしている講師に2時間ほど話を聴けました。
自分なりの覚え書きなので実際に話された内容とは違うかもしれませんが、
一部をざっくりと羅列しておきます。

カイロプラクティックと整体、マッサージと整体の違いについて。
・カイロプラクティックは骨格が左右で均等になるよう重視する。
・整体は柔軟性や可動域の広がりを重視する。
・マッサージは揉みほぐす、揉み返しというものがあり後で痛くなる事も。
・整体は一瞬だけ圧をかけて抜く。

病気の症状は身体を調整するために発現するという考え方。
・病気は4割が冷えから、あとは食べすぎ、ストレス、血流やリンパの流れの滞り。
・足湯や肘湯など、身体の一部を温めるのが良い。
・痛みは脳からの信号、薬で痛みだけ抑えても原因がそのままだと再発する。
・より大きなダメージを防ぐための症状。発熱はウイルスやがん細胞などを殺す。
・身体が自動調整してくれる「整体の身体」ができる事が理想。

整体はメンタルに効くのか?
・身体が丈夫になると気持ちのダメージも減る。
・言葉がけも治療、治療する人との相性もある。

整体やマッサージは国の資格がなくてもできる。
・いい加減な所も多い。講師のおすすめは整体協会の試験を受けた先生。
・整体協会を設立した 野口晴哉 の唱えた活元運動、錐体外路系運動の説明。

姿勢、運動について。
・しゃがむ姿勢が良い。ヤンキー座り健康法。
・歩幅を変えて歩くのも良い。いつも身体の同じ部分だけに負担をかけるのが良くない。
・背中の曲がったお婆さんにもお婆さんなりのバランスがあるので無理に変えない。
・ヘッドバンギングはやはり首への負担が大きい。
・能楽師は首を振っているようで実際は腰を軸に動いているので負担が少ない。


講師に次の予定があったため、整体体験の時間がなくなってしまったのが残念でした。
皆そこを一番楽しみにしていたので、また次の機会があるといいですね。


歩幅を変えて歩く話でモンティ・パイソンの「バカ歩き省」の話題を出したのですが、
知っている人がいないようだったので動画を貼っておきます。




このナリワイワークショップサークルは、あいちモリコロ基金 の助成を受けた
雇もれびの会 と低空飛行netのコラボレーション企画です。

次回のワークショップもまた2週間ほど前にこのブログで内容を告知予定です。
関心のある方はチェックしてみてください。