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7月のナリワイワークショップに参加してくれた方々、お疲れ様でした。
8月のワークショップは25日(火)にあります。また2週間ほど前に告知します。

この活動は、ある程度動ける人が次の一歩を模索しながら色々形にしています。
現在まだ動けない、元気のない方には、第3月曜の低空飛行netもありますので、
調子に合わせて無理のない方にご参加ください。


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今回は服やマネキンを持ち込んでもらったり、事前にレジュメを作ってきてくれたりと
予想以上に本格的なワークショップとなりました。
参加者も予想以上に集まったのでレジュメが少し足りなかったり。

前半はその流れに沿って説明を受けました。一部を簡単に紹介します。

暖色系(グリーンオレンジ系)と寒色系(ブルーピンク系)のどちらが合うか
肌や髪色のタイプと色系統の相性について。肌が明るく見えたり、老けて見えたり。
どんな色が合っているか、希望者には色画用紙を使って診断も。

色の持つイメージや心理作用について
赤はポジティブ面では情熱やリーダーシップ、ネガティブ面では闘争心・攻撃性も表す。
青や緑は体感温度を下げて神経を落ち着かせるので寝室などによく使われるなど。

流行色はいつ、誰が決めているのか
流行色を選定する国際組織が2年前に決めて、それを元に服が作られている。
ファッションブロガーの台頭など、近年ではその流れも変わりつつある。

最強モテコーデとは
ファッションとは誰のためのものなのか→自分と、それを見る人のため。
自分の事を見ていないのは、他人の事も見えていない状態かもしれない。


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参加者には各種フロートが振舞われました。
とても暑い日だったので冷たくてありがたかったです。

後半は実際にマネキンに服を着せて、組み合わせやテクニックを教えてもらいました。
色、形の組み合わせ次第で印象を変える、動きのある部分があると注意がいくなど。

メンズについても、男性モデルが生着替えをしながらの解説がありました。
きちんとした所と緩さのある所の使い分け、ボタンを開けたり肌を出したりするのは
心理的にオープンさを感じさせるなど。
「ヨーロッパでは夏でも大人は半袖を着ないんです」と、それまで講座を聴いていた人が
客席に仕込まれていたサクラのように、長袖の粋な捲くり方をレクチャーしてくれたり。


2時間ほどの講座でしたが、初めて知る事、参考になる事が多く勉強になりました。
参加者からの評判も良かったです。

講師をしてくれた方々が活動している「コーデ会」のチラシも配布していましたが、
書かれていたサイトアドレスが誤っていたので正式なアドレスに訂正しておきます。

http://cccode8.wix.com/nagoya

今回の講座で古着に興味を持たれた方は、一緒に選んでもらってはどうでしょうか。
このサークル活動が、各自のナリワイ的活動の一助になればと思います。


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今月も参加者には寄せ書きで感想を書いてもらいました。
(ブログでは人が写っていない写真を使うようにしているので、
今回は開始前と終了後の写真くらいしかなくて残念です)


一度ワークショップをやってみませんか?と誘ってみると、多くの人が
「自分には教えられるほど得意な事がないんで……」としり込みするのですが、
特別な技能はなくても、関心のある事を今から調べ始めても何も問題はないですし、
趣味の世界を掘り下げる、新しく拓いていくきっかけにするのも良いと思います。

毎月個性の違った人たちが次々と講師をしてくれるのが理想ですが、
「みんなやってるんだから、君も全員野球で声出していこーぜ!」
みたいな体育会系なノリにはならないので、安心してご参加ください。
(そうなったら自分も脱落してしまう)

前にも書きましたが、思い出を作る事がこの活動の大きな目的の一つです。
何年か後に「2015年にはこんな事をやったなぁ」と振り返れたら良いなと思います。