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6月の会合は20日(月)を予定しています。

先週第1回のサブ会を行い、この会(仮)の今後の活動について話し合いました。

これから40、50と歳を重ねていく事で活動できる場の選択肢は狭まっていき、
肉体も衰え、生き辛さも増していくだろう。
社会参加の道を踏み外し遠ざかっている人間は、これから増していくであろう、
孤立・閉塞・心身の衰えとどう折り合いをつけていけばいいのか。
一般的なルート以外にも社会に接続されるルートを模索していく事はできないか。

完全に動けない人にとっては、まずは外に出る事が大切です。
外に出ることはできた、では次は?
一般的に考えれば、次は社会参加する事、労働に従事する事でしょう。
しかしようやく外に出られた段階の人にはハードルが高すぎて、
孤独に挑戦するも挫折して元の引きこもりに逆戻り…となり易い。
社会に用意されたデイケアや作業所が助けになる人もいるでしょうが、
そこを「行き止まり」のように感じてしまう事もあると思います。
その段階で足踏みしている人、再び孤立していく人も少なくないのではないか。

そのような上からも横からも前からも孤立しつつある宙ぶらりんな人々を繋ぐ、
ハブ(Hub)となるような場、関係性には需要があると思うのです。
今は抽象的な理念を語る段階ですが、少しずつ同志を増やしていき
現実的な形にしていけそうな手応えはあります。

社会にコミットしたい意思はある、でも自信も実績も一緒にやる仲間もない…
なんて人には是非、力を貸してほしいです。
何も無くても、その何も無い境遇でしか持ち得ない情報は持ち寄れる。
それは誰か他の人の助けに繋がるかもしれない。
自分がHubになる事で繋がる回路があるかもしれない。